自己分析のための日記

浪人に失敗し底辺大学へ通っている男が書いてます

22歳の夏

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赤ちょうちんが掛かっている個人経営の居酒屋に1人で行くのが好きだ。知らない人と話すのが好きで、酒が入るとどんな人とお話しても楽しく感じるからだ。僕は22歳なのだけど、若い人は珍しいのか結構絡んでもらえる。

そういうことを姉に話したら「まじかよ」というような反応をされた。いや、こっちが「まじかよ」だわ。姉は飲んでいるときに知らない人と話すのは嫌で、放っといてくれ〜というカンジらしい。世の中にはそういう人もいるんだな。

世の中ではこの夏のことを「平成最後の夏」とか言って「やりたいことを平成のうちにやっておこう」って遊ぶことに励んでいる人がいるけど(僕の周りだけかもしれない)、僕の ”平成最後の夏” は就活三昧だ。夏休みが約45日間あるのだけど、半分くらいどこかの会社のインターンシップに行く予定だ。去年、夏のインターンシップを頑張っていたサークルの先輩は早いうちに内定いっぱいもらってどこに行くか悩んでいたし、そうでなくても夏のうちに色んな会社に行くと採用担当の人に顔を覚えてもらえるてその後の就活が楽になるらしい。選考活動のときに「君、夏のインターンシップのときも来てくれてたよね!」とか話しかけられるらしい。顔を覚えてもらうことが有利になるのか分からないけど、やらないよりやった方がマシだと思うし今年の夏は頑張ってみようと思ったのだ。

これからの一年で、どこに入社するのか決まるのって、ものすごく不思議な事だよね。採用担当の人に数回合って、それで採用か不採用か決まるから。そんなんで人間を正しく判定することができるのだろうか。

最近は「定年退職したら、赤ちょうちんブラ下げた、多くても10人くらいしか入らない小さな居酒屋でも開いて、毎日のんびり常連さんと酒飲んでいたい」というバカなことを考えている。

前回の記事でこんなことを言ったが、本当に、たまにこういうことを思う。実際に居酒屋を開くということなんで無いだろうが、なんていうか、全部自分の考えたペースで過ごす人生って憧れるよね。

親も兄弟も親戚も、みんな「大学を卒業して企業に就職する」という人生を歩んでいるから、それ以外の人生があるということに最近気がついた。前のバイト先にも今の所にも、20代後半なのにバイトだけで生活している人がいたし、居酒屋でおじさんに「22歳のとき何していましたか?」ということを聞いたりするのだけど、「もう結婚してた」とか「田舎から来てパン工場で働いてたけど つらくて辞めた」とかいう人がいてビビった。